アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

アラカンにもなって 日本語に悩む 句読点の使い方

こんにちは!アラカンタロウです。

はてなブログを始めて50記事以上のブログをUPしてきましたが、いまだに句読点(くとうてん)の打ち方に悩んでいます。

句読点とは? 句点「。」読点「、」の事です。特に読点の打ち方に悩んでいます。無いと読みにくいし、いっぱい有っても読みにくい。「ウムゥ~、難しい」

会社で書く文書言えば、メール・事務連・見積もり・レポートぐらいで、どれにも雛形があり書いて終わりのような物ばかりです。

プレゼン資料もパワーポイントでグラフや絵を見せて、わかりやすく作るから文書なんてあまり関係ないのです。

読書をしても、途中から「ななめ読み」です。要は手抜き読みのために、ちゃんと文章として向かい合ってない。そもそも読書と言うよりマンガをkindleで読むことがほとんどです。だから句読点どころか?文章自体も稚拙なのでしょう。

ブログを書き始めてから、イヤ、日本人になって60年近く・・・まだまだ日本語がわかってないと、真剣に思い始めました。

(ネットより引用)

読点のつけ方、正しい例をググってみると、次の四つが基本だそうです。

  1. 語が長い場合は後ろに読点をつける
  2. 漢字・平仮名の区切りや意味の切れ目に読点をつける
  3. 接続詞の後には読点をつける
  4. 固有名詞が並んでいる時は区切りに読点をつける

読点をどこにつければいいのかわからない人や、使い方が間違っていないか確認したい際には、文章を声に出して読んでみることをオススメだそうです。

声に出して読んでみて、息継ぎがしやすい場所や、テンポの良い場所に読点がつけれられていれば大丈夫だそうです。逆に、息継ぎする場所が全くない場合には読点を増やしたり、息継ぎしにくい場所に読点がつけられている場合には、修正を行った方が良いみたいです。

「う~ん?読んでもわからん!」実際に書き出すと悩む~!私は、そもそも小学校で句読点について習ったのか?それとも、自分の時だけ授業が無かったのか?国立大学行っても小学生に負けている(泣)

まあこれからブログを作成するときは、出来るだけ上記の内容に気を付けて作成します。