アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

「短気は損気」 最近になって気が短くなってきた?アンガーマネージメントについて

こんにちは!アラカンタロウです。

近頃は仕事がバタバタしているためか?年末で忙しいからか?怒りのコントロールが上手くいかずに、すぐ表情や言葉に出てしまい自己嫌悪に陥るときが増えてきました。

私はもともと気の長い方で、滅多に怒ることはなかったのですが、急にカッとなりだしてきました。

 

短気の定義と短気は損気の意味

oggi.jpより引用

「短気」とは、「忍耐力がなく、我慢ができない性質」のことを指します。「“気”が“短”い」という語源からも、意味が明らかですね。一般的に、「短気を起こす」「見かけによらず短気な人だ」などのように使います。

「短気は損気」とは?
「短気は損気」とは、「短気を起こすと、結局は自分が損をすることになる」という教訓が込められたことわざです。例えば、これからも長く付き合う職場の人に、後先考えず無用な喧嘩を吹っかける… これでは人間関係が悪化してしまい、長い目で見た時にデメリットが大きいですよね。

一時の感情にかられて行動したり、結論を急いだりしてはいけない。そんなアドバイスがこの言葉には込められているのです。ちなみに「損気」とは、「短気」に語呂を合わせるために作られた言葉で、「気」に特別な意味はありません。

何故カッとなるのか?自己分析を行いました。

1,カッとなる時の状況

・大抵自分より下の者が、言った事を守らない、言うとおりにならない時。

・お客さんや業者が約束を守ってもらえない時(言い違え、理解の違い等)。

2,なぜカッとなったか?

・相手の能力や考え方が自分と同じだと思ってしまっている。

・自分の指示が当たり前のように理解できていると思っているから。

・言わなくても分かると思っているから。

・一度、言ったら理解してると思っているから。

・約束は守るものだと思っているから。

 

原因は自分の傲慢さで、みんな自分と一緒、理解してくれていると思ってる、それが当たり前と思っているからです。人それぞれ能力や考え方があり、会社や組織ではそれを上手く使っていかないと成り立ちません。怒るのではなく、相手の能力や考え方に応じて根気よく指導をしないといけないと思います。

 

お客さんや業者はそれぞれの会社内部での立場や考え方があり、その時の状況と違っている可能性もあるので、それも上手いこと交渉や折衝をしていかないとなりません。

 

カッとなって表情にだしたり、何か言ったりしても、結局は他人なので反感や恨みを買うだけでデメリットしかありません。

アンガーマネージメントについて

PASONAより引用

1.衝動のコントロール
衝動をコントロールする代表的な手法が「6秒ルール」です。

人間は怒りを感じてから、理性を司る大脳新皮質前頭葉で感情をコントロールできるまでに、およそ6秒かかるといわれています。

6秒ルールの実践方法は、まず怒りを感じた際に頭のなかで1から6までの数字をカウントし、怒りの感情から意識をそらします。

怒りの衝動をすぐに発露させず、6秒待つことで衝動を落ち着かせることができるのです。

2.思考のコントロール
怒りの感情は、悲壮感、不安感、虚しさなどさまざまな一時感情によって引き起こされます。これらの一時感情は、自分が抱いている「~するべき」という価値観が裏切られることで生じる特徴があります。

つまり、自分の怒りにつながる「~するべき」を把握して客観的にとらえることで、怒りをコントロールすることが可能となります。

人によって「~するべき」と感じることは異なっています。それを理解し、価値観に許容範囲を広げることで、怒りを感じる機会を減らすこともできるのです。

3.行動のコントロール
怒りの感情から「怒る」という行動を起こすことが、本当に適した行動であるかを考えます。

「怒ることは問題の解決に有効なのか」「怒ることで相手の意識が変化するのか」など、冷静に状況を分析しましょう。

怒るという行動によって状況が変化・改善しないことを理解できれば、別の「変えられるもの」に目を向けられるようになります。こうした考え方ができれば、怒る以外の言動に切り替えることができるのです。

 

引用の内容のとおりマネージメントしようと思いますが、内心は「やっとれんわ」です。しかし、下の者やお客さん・業者に嫌われては仕事になりません。

またこちらばかり我慢していてもストレスがたまるばかりです。価値観の多様性を受け入れて柔軟な物の考えたをし、イライラしないで一呼吸置いて、相手が理解できるように繰り返し話をするしかありません。

お客さんや業者の場合は、相手とこちらの落としどころを上手く考えながら交渉することです。

特にお客さんとの話では、抽象的な表現ではぐらかされる場合が多い(例えばいついつから開始しようと思っているとか、料金はいくらぐらいと思っている)ので、Yes or NOで話をして、尚且つ書面を交わしましょうと言う必要があります。

 

私は古い人間で、仕事は義理が大事だと思ってましたが、最近は義理もへったくれもありません。特に私の業種ではパイが限られているので仕事の取り合いです。生き残るためにもアンガーマネージメントを活用して、賢く立ち回るしかありません。

仕事関係だけでなく、身近な存在の人にもアンガーマネージメントを活用して、平和で仲の良い人間関係を築きましょう~!