アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

名古屋駅地下のエビふりゃぁ~!

こんにちは!アラカンタロウです。

またもや名古屋出張。新幹線でJR名古屋駅で正午に到着し、駅地下のエスカで昼食を取ってから移動です。今回は名古屋のエビふりゃぁ~を食べました。長さ35cmの日本一のエビフライ「海老どて食堂」です。

頼んだのは35cmのエビではなく、エビフライとカキフライの定食で、海老・牡蛎ともに3尾と3個、後は御飯に味噌汁・サラダです。社長と私と部下の3名で、先に社長が飛行機で来ていたので、席についたらすぐに出てきました。

エビフライはぷりぷりの触感で美味しかった。海老の美味しさに牡蛎が負けてました。特製タルタルソースで食べます。しかし、私の様なジジイはお腹いっぱいになってしまって、とてもでは無いのですが35cmエビフライは食べれないと思います。

 

店内にはイルカほどの大きさのエビフライの模型が宙づりにされています。海老は調べてみると東シナ海で獲れるシータイガーと呼ばれるクルマエビの一種だそうです。日本でも東南アジアから輸入されているブラックタイガーの天然もの版だそうです。ブラックタイガーはウシエビの一種で養殖池で養殖されているため、あまり大きくならないそうですが、海の天然ものは大きくて甘くなるそうです。

 

どちらにしても、高価な海老です。写真は特大エビフライタワーもり。お値段約7,500円

。1匹も2,800円ほどで食べれます。ちなみに別の店、愛西市の特大エビフライの店は1,700円ほどで食べれるようです。どちらにしても食べきれないですよね。

 

 

だれか特大海老フライ丼を頼んで食べている所が見たいです。フライの食べ過ぎはお腹が痛くなりそうですね。

 

今回のエビ・牡蛎フライ定食のお支払いは、社長様でした。前回は味噌煮込みうどんでした。次回は多分ナポリタンになりそうな気がします。

 

社長様「ごちそうさまでした。毎度ながらありがとうございます!」