こんにちは!アラカンタロウです。
先月の3月11日に広島の流川で古い飲み屋で飲んできました。
最初は角内(立ち飲み)を探していたのですが、見つからなくて、時間も夕方の4時頃でやっている飲み屋さんもあまりなくて見つかりませんでした。
そこで細い路地を通ていると、暖簾がでている小料理屋のような店を見つけたので、飛び込んでみました。
女将さんが一人でやっていました。本当は5時開店らしかったのですが、快く飲ましてくれました。
晩酌セットを頼みました。とりあえずビールで生ビールと刺身、小鉢。刺身もまだ準備中でしたので、タコの刺身が出てきました。
オーダーをしても準備中だったので、それから卸の店に魚を頼んでました。
それから日本酒を頼みました。広島の地酒を何種類か頼み、メバルに牛スジ・おでん菜の花の辛し和え。
日本酒を結構飲みました。龍の景虎とか?新潟の地酒です。いい気になって飲んでしまい、ホロホロ酔いです。
彼女は焼酎(味はジンの味)のソーダ割を飲んで、〆て8,000円ほどを現金払いました。古風なお店なのでカードや電子マネー不可!現金は持ち歩かないので支払い時にはちょっとハラハラしました。
他にもお客さんが来ましたが、狭いのであまり座れません。
店も古いのでお客さんも私より年上の方でした。
今度はちゃんと下調べしてから行こうと思います。知らないお店に入るのはスリリングで面白いですね。チョット料理の方は失敗かな・・・?
昔懐かしのノスタルジーな感じのお店でした。