アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

新しいパソコンにウイルス感染?どうしよう・・・

こんにちは!アラカンタロウです。

昨日は久しぶりの筋トレでした。朝起きたときは筋肉痛はあまりなかったのですが、午後辺りから筋肉痛が結構出て来て「あ~シンド(疲れた)」と動くのも大変になってきました。

筋肉痛はさておき、今月にAmazonで購入した新しいパソコンを使っていると、昨日から「承認されてない変更がブロックされました」と言うメッセージが何十回もWindowsセキュリティーから発せられだしました。

 

 

msedgewebview2.exeとは?ネットで調べてみると

「msedgewebview2.exe」は何に使用されますか?
ファイルが正当な場合、Web コンテンツの表示を必要とするネイティブ アプリケーションによって使用されます。これらのアプリケーションは、WebView2 ランタイムを使用して、別のブラウザー ウィンドウを起動することなく Web コンテンツを表示します。これにより、よりシームレスなユーザー エクスペリエンスが実現し、システムの CPU と RAM の使用量が削減されます。これは、電子メール クライアントや生産性アプリケーションなど、Web コンテンツを頻繁に表示する必要があるアプリケーションにとって特に有益です。

Microsoft Teams、Microsoft OfficeVisual Studio など、いくつかのプログラムで msedgewebview2.exe ファイルを使用できます。これらのアプリケーションは、WebView2 ランタイムを使用して Web コンテンツを表示し、msedgewebview2.exe ファイルを使用してスムーズに実行します。このファイルが見つからないか破損している場合、これらのプログラムは Web コンテンツを正しく表示できない可能性があります。

悪意のあるコンポーネントとしての「Msedgewebview2.exe」
ただし、ファイルが悪意のある目的で使用される可能性もあります。サイバー犯罪者がこのファイルを悪用すると、システムをマルウェアの脅威に感染させるために使用される可能性があります。マルウェアは実行可能ファイルを通じて導入される可能性があり、msedgewebview2.exe ファイルを使用してシステムに危険な脅威を導入する可能性があります。マルウェアは、フィッシング メール、ソーシャル エンジニアリング、さらには感染ファイルの右クリックなど、さまざまな手段で導入される可能性があります。

マルウェア感染は、機密データの盗難、ファイルの破損、さらにはユーザーを自分のシステムから締め出すなど、システムに重大な損害を与える可能性があります。 msedgewebview2.exe などの実行可能ファイルが正当であり、信頼できるソースからのデジタル署名があることを確認することが重要です。

他を調べてみると、Msedgewebview2.exeはマルウエアのトロイの木馬だとも書いてありました。どうするか?困ります。

 

とりあえず、復元ポイントまでの復元をしてみようと思います。

皆さんはこのような問題は起こっていませんか?情報があれば教えてください。

 

今度は筋肉痛がいつ無くなるのか?続くと嫌ですね。