アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

恐ろしい、悪魔の様な可愛い○○

こんにちは!アラカンタロウです。

ここ数カ月は歯医者で歯茎の奥のプラークを除去してもらっています。私は歯医者が嫌いで、若い時から放置していたので、歯茎の奥までプラークが出来ています。



従って歯の寿命が短くなるので、出来るだけ伸ばそうと、プラークの除去をしてくれています。ただし、一度にするのはキツイので全体を6分割して6回に分けて施術します。

 

毎度ながら泣きそうになります。歯医者さんに麻酔をされて痛くて泣きそうになり、その後に可愛らしい若い歯科助手さんが、鬼の様な事をしてきます。

 

尖った金属のスケーラーで歯と歯茎の間の奥まで差し込み、ガリガリ歯垢をほじりだします。出血が酷いし、ガリガリとした感触と痛みで、身体がガチガチになります。



「痛くないですか?痛かったら右手を上げてください」と優しく言われますが、痛いに決まってますよね・・・そうしながらスケーリングで歯垢を取った後、歯茎の周りに薬を塗ります。

 

支払い時に次回の予約を行いますが、チキンの私はついつい予約を後に後にずらそうとします。何と情けない・・・しかし痛いものは嫌・・・

 

後悔先に立たずですね。若い時から真面目に歯医者さんに行っていればこんな目にあわずに済んだのに。