アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

ガソリン暫定税率廃止の議論に紛糾?

こんにちは!アラカンタロウです。

また自民党が「ガソリン暫定税率を廃止したら財源が足りない」と言い出しています。もう呆れるしかありません。

 

そもそも暫定税率は、約50年前に田中角栄が“道路整備のために2年間だけ”導入したものです。あくまでも「暫定」。ところが廃止できないまま延長を繰り返し、いつの間にか恒久化。しかも今では道路整備とは関係のない一般財源に組み込まれています。これは明らかに国民への裏切りです。

 

しかも今の税収状況を見てください。ここ数年は毎年6~7兆円も余分に税収があり、そのうえ予算として配分したお金も7兆円ほど使い切れていない。つまり「財源不足」など完全な詭弁なのです。

 

都会と違って、地方では車は生活必需品です。乗用車に軽トラ、1人で1.5台持たなければ生活が成り立たない地域も多い。そこに自動車税、重量税、購入時の消費税を課し、さらに走行距離税まで検討するとは、国民を愚弄するにもほどがあります。

 

しかも「暫定税率を廃止すれば1兆円足りない」と言いながら、選挙前には国民に3.2兆円をばらまく。財源はどう説明するのでしょうか?さらに海外には惜しげもなく巨額の資金を提供している。まずは自国民を救うことが政治の使命のはずです。年金額の引き上げや子育て支援に回すべきでしょう。

 

独身税などという国民を分断させるような意味不明な税を検討する前に、無駄遣いをやめろ、と言いたい。

 

この国の政治は、国民を軽視し続けています。自民党にはもう任せられません。
私たち国民一人ひとりが声を上げ、必ず選挙に行く。そこからしか、この流れは変えられないのです。