アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

下呂温泉旅行

こんにちは!アラカンタロウです。

9月13日から15日まで、岐阜の下呂温泉へ小旅行に行ってきました。


◆1日目:名古屋前泊の巻

出発は13日の夕方。彼女は〇〇協会の役員会があったので広島から、私は四国から電車でそれぞれ出発。岡山駅で合流して、のぞみで名古屋へ。
ただ、四国発の特急は踏切事故で遅延…。単線なので上下線ともにストップするのが痛いところ。余裕を持った便にしていたのでギリギリセーフでした。

名古屋では駅前の「ダイワロイヤルネットホテル」に宿泊。広めの部屋にグレードアップしてもらえ、なんとマッサージチェア付き!
チェックイン後は近くの焼き鳥屋で串カツ&焼き鳥をつまみに一杯。部屋に戻って世界陸上を見ながら早めに就寝しました。


◆2日目:特急ひだで下呂温泉

翌朝、10時過ぎの特急ひだに乗車。名古屋から1時間半ほどですが、岐阜を過ぎると一気に山間部の風景に。飛騨川沿いを抜けていく景色は迫力があり、国定公園にも指定されているそうです。

お昼前に下呂駅到着。予約していた「吉泉館 竹翠亭」に荷物を預けて、いざ温泉街へ!
下呂大橋を渡ると賑やかな温泉街が広がります。外国人は意外と少なく、日本人観光客でいっぱい。しかも若い人が多い印象でした。

坂道を登りながら温泉神社やお土産屋をのぞきつつ、飛騨牛串焼き&ビールでひと休み。さらに30分歩いて「下呂合掌村」へ。白川郷のような合掌造りや昔の暮らしが再現されており、川魚の塩焼きや田楽を堪能しました。

  • 合掌造り民家

    • 江戸時代から明治時代にかけて建てられた10数棟の合掌造りを移築。

    • 茅葺き屋根と急勾配の大屋根は豪雪地帯の知恵。

    • 民具や生活道具の展示もあり、飛騨の昔の暮らしを知ることができます。

  • 文化体験・工房

    • 陶芸体験

    • 和紙の絵漉き体験

    • ガラス工芸、さるぼぼ作り体験 など
      → 子供から大人まで「飛騨文化を自分の手で体験」できるのが人気。

  • 食の体験

    • 五平餅作り体験(焼きたてをその場で食べられる!)

    • そば打ち体験も可能。

  • 四季の風景

    • 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色。

    • 特に冬のライトアップは、雪に覆われた合掌造りが幻想的でインスタ映え必至。

午後、汗だくになって旅館へ戻りチェックイン。和室に通され、さっそく屋上の展望温泉へ。
お湯は「美人の湯」と呼ばれるアルカリ性単純温泉。硫黄の匂いはしませんが、入るとお肌つるつる。身体の芯まで温まって汗が止まりません。

夜は「飛騨牛極み会席」。A4・A5ランクの飛騨牛を陶板焼きや冷しゃぶで堪能。口の中でとろけるお肉に感動!さらに地酒「氷室大吟醸」で乾杯。食べきれないほどのごちそうに大満足でした。

 






布団が敷かれた和室に戻ると、旅館らしい雰囲気にほっこり。世界陸上を見ながら、そのまま二人とも寝落ちしました。


◆3日目:早朝散策と帰路のドタバタ

翌朝は早起きして再び温泉へ。朝から展望風呂は大人気。
その後、6時半から温泉街を散策。朝方の雨のおかげで涼しく、人もまばら。下呂プリンや温泉寺、温泉発祥の地などをのんびり巡りました。

 

 

万里集九とは?

  • 室町時代の五山文学を代表する高僧・漢詩

  • 中国(明)にも渡った国際派の僧

  • 各地を旅してその土地の風物や温泉を記録した


「日本三名泉」の初出

  • 彼が文明年間(1469~1487)に著した紀行文『梅花無尽蔵(ばいかむじんぞう)』の中で、
    「天下三名泉は、有馬・草津下呂なり」と記したことが最初。

ここで下呂温泉が有馬・草津と並んで全国的に知られる名湯になったんです。
つまり 下呂温泉を“日本三名泉”に格上げした張本人=万里集九 というわけです。

温泉寺の概要


特徴

  1. 下呂温泉発祥との関わり
    下呂温泉は「日本三名泉」のひとつですが、その発見や再興に関わった伝説と深い関係があります。
    白鷺が湯煙の立つ場所を教えたとされ、その縁で温泉寺は「温泉の守護寺」と呼ばれるようになったそうです。

  2. 高台からの眺め
    100段を超える石段を登った先にあるため、温泉街や飛騨川を見下ろせる絶景スポットでもあります。
    紅葉シーズンは特に美しいと評判です。

  3. 文化財

  4. 行事

    • 春の花まつり(甘茶がふるまわれる)

    • 秋の紅葉ライトアップ

    • 元旦には初詣スポットとしても人気


アクセス

  • 場所岐阜県下呂市湯之島680

  • 行き方:JR下呂駅から徒歩15分ほど(温泉街を歩いて、そのまま石段を登る感じ)

温泉寺

 

旅館に戻って朝食。名物の朴葉味噌がご飯に合いすぎて、思わずおかわり。幸せな朝ごはんでした。



お土産は「下呂げろ饅頭」「下呂ワッサン」「とちの実饅頭」など盛りだくさん。

帰りの電車は、行きと同じく遅延続き。岡山からの特急も、広島行きの新幹線も遅れて大変でした。やっぱり連休の移動はハードですね…。


◆まとめ

温泉にごちそうに観光と、大満足の下呂旅行でした。結構お金は飛んでいきましたが(笑)、その分の価値は十分ありました。

交通費 約10万円程

名古屋のダイワロイヤルネットホテル朝食付き4万1千円

吉泉館 竹翠亭 朝・夕食・アルコール 5万8千円

軽食+焼き鳥屋+お土産 約4万円

全部で24万円/二人


また季節を変えて訪れたいなと思います。