こんにちは!アラカンタロウです。
高市政権の21兆円経済対策で、日本市場はまさかのトリプル安へ…
高市政権の“目玉”となる経済政策がついに発表され、総額21兆円の経済対策が動き出しました。
しかしその前後で「プライマリーバランス黒字化の見直し」など、方向転換のサインがいくつも出たことで、日本株・円・国債がそろって売られる“トリプル安”の展開に。
マーケット的には荒れ模様ですが、私たちの生活レベルで見れば、税金や燃料負担が下がり“手取りアップ路線”へ舵が切られているので、内需はむしろこれから元気を取り戻しそうな気配です。
そもそも円安ってなぜ進むの?
円安の基本的な理由はシンプルで、
「日米の金利差」→ 円を売ってドルを買い、高金利を取りに行く
この流れが大きいんですよね。
さらにドルは「基軸通貨」という圧倒的な立場があります。
ニクソン政権の時に金本位制をやめ、石油は“ドルでしか買えない”仕組み=ペトロダラー体制ができたことで、再度世界のドル需要は常に高止まり。
サウジなど中東が石油で得たドルを、またアメリカ債券に投資して利回りを得る…そのドルが再び世界に巡る…。
この“ドル還流システム”が続く限り、結局ドルは強いままなんですよね。
正直、ドルMMFをもっと買っておけばよかった…
円安が進む気配を感じながらも、私自身「もっとドルMMF仕込んでおけば…」とやや後悔中です。
ドルMMFはかなり安全性が高い投資信託で、今なら年4~5%ほどの利回りが見込めます。
毎日決算で1ヶ月後に分配金が入り、再投資に回せば複利効果も期待できるのが魅力。
もちろん為替差損のリスクはありますが、銀行に円で置きっぱなしにするよりは、
“円安トレンドが続くなら、ドルMMFで現金を運用”
という選択肢はわりと合理的だと思っています。
あとは、日銀とFRBの政策転換をにらみながら売却タイミングを考える…そんな戦略ですね。
■高市さん、とにかく頑張ってほしい!
日本市場はバタついていますが、生活者としては“可処分所得を増やす政策”のほうが体感に直結します。
沈みがちな日本の空気を変える意味でも、高市さんにはぜひ勢いよく進めてもらいたいところ。
これからの日本、内需が少しでも元気を取り戻してくれたら嬉しいですね。