アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

中国の恫喝外交

こんにちは!アラカンタロウです。

中国の対日姿勢を見ていると、「また始まったか」という感想しか出てきません。
相変わらずの恫喝外交、難癖外交、嫌がらせ外交のフルコースです。

 

昨年あたりから、王基外相が世界各国を行脚し、なんと80年も前の国連憲章にある「敵国条項」を持ち出して、「日本は敵国だから軍拡している」「だから攻撃されても仕方がない」などと、ほぼ宣戦布告まがいの発言を繰り返しています。


いやいや、どこの時代に生きているんですか?と聞きたくなります。

 

そもそも敵国条項なんて、1995年の国連総会で「時代遅れ(become obsolete)」として、圧倒的多数で事実上の無効化が決まっています。


国際社会ではとっくに「もう終わった話」なのに、30年後の今になって蒸し返す。
過去にすがらないと外交ができない国だと、世界に自己紹介しているようなものです。

 

それだけでは飽き足らず、今度はレアアースの輸出制限。
さらには、日本の国会での発言にまで口を出して「内政干渉」。

もはや外交でも何でもなく、ただの因縁付けです。正直、「頭がおかしい」という表現以外に思い浮かびません。

 

一方で、中国人観光客の日本旅行禁止。
これはもう、はっきり言って朗報です。


騒がしい団体客はいなくなり、ホテル代の異常な高騰も落ち着き、観光地も静かになった。朝食会場でのマナーも改善され、日本人や他国の観光客が普通に振る舞える環境が戻ってきました。


皮肉にも、中国が締め出した結果、日本の観光の質が上がったわけです。

 

さらに笑えるのが、レアアースで締め上げるつもりが、日本の南鳥島の開発や代替素材の研究を本気で加速させてしまった点。


中国依存からの脱却が進み、日本発の新産業が生まれそうな流れになっています。
嫌がらせのつもりが、相手を強くしてしまう。戦略が雑すぎます。

 

にもかかわらず、日本国内には、立憲民主、公明、共産、社民、れいわといった「媚中が美徳」だとでも思っていそうな政党が未だに存在します。
日本人の利益より、中国の顔色をうかがう政治。こんなものは、国を弱体化させるだけです。

 

「武器を置いたら責められる」「軍事力強化は悪」などというお花畑理論は、世界では通用しません。


現実の世界では、どの国も自国を守るために軍事力を強化し、場合によっては核兵器まで持っています。綺麗事で国は守れません。

 

日本人を都合よく利用し、場合によっては奴隷のように扱おうとする国に操られる人間や政党の言葉に、これ以上耳を貸す必要はありません。


今後の日本に必要なのは、「空気」ではなく、「現実」を見た賢い選択です。