こんにちは!アラカンタロウです。
高市総理がついに解散を決断しましたね。
タイムリミットはあと1年ほどでしょうか。2027年10月には中国共産党大会が控えています。この大会で、習近平が「これだ」という成果を持っていかなければ、続投は相当厳しくなると言われています。
そこで浮上してくるのが、台湾問題。
習近平が「台湾統一」を成し遂げなければならない――というのが、アメリカのインド太平洋軍の見方だそうです。
となれば、日本にとっても決して対岸の火事ではありません。台湾は日本の領土から数十キロ先。しかも中国は、沖縄すら「中国のものだ」と主張しています。台湾有事が起これば、日本のシーレーンは寸断され、エネルギーが入ってこなくなる恐れすらあります。
そう考えると、それまでに憲法9条を改正し、日本が「戦えない国」から「抗える国」へと変わっておかなければ、本当に取り返しのつかない事態になりかねません。
しかし、今のまま国会を開き続けていれば、媚中姿勢の立憲民主、公明、共産、社民、れいわといった政党が足を引っ張り、憲法改正など到底進みません。
高市総理は、そこまで織り込んだ上での解散判断だったのではないか、と私は見ています。
経済を強くし、国土を強くする。
それは言い換えれば「富国強兵」です。世界情勢は、もはや一昔前の常識が通用しないスピードで変化しています。アメリカも、自国の裏庭とも言える南北アメリカの権益を、中国から必死に守ろうとしています。
一方の中国は、経済的にも行き詰まり、人口減少と高齢化は世界最速レベル。このままでは国内が疲弊し、いつ国民が共産党に牙を剥くか分かりません。
だからこそ、国民の目を外に向けるため、そして中国共産党自身の延命のために、軍事行動に踏み切る可能性は十分にあると思っています。
お花畑のような頭でいては、本当に日本は中国に飲み込まれてしまいます。
「誰かが守ってくれる」時代は、もう終わりました。自分の国は、自分で守れるようにしなければならない。そんな当たり前のことを、改めて突きつけられている気がします。