アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

237A iシェアーズ 米国債25年超 ロングデュレーション ETF

こんにちは!アラカンタロウです。

米国も日本も、ここ最近は債券が売られて価格は下落、その一方で分配金はしっかり上がっています。
こういう相場を見ると、人間の悲しい性というもので、ついつい「分配金の多いETF」を検索してしまうんですよね。

 

そこで目に留まったのがiシェアーズ 米国債25年超 ロングデュレーション ETF
なんと利回りは 8.5%

株価は164円。しかも購入は10口以上から。「これは安い」「分配金も多い」
――はい、完全に分配金欲しさです(笑)。



早速、NISAの成長投資枠で積立設定を行い、とりあえず10口を購入しました。

分配月は 1月・4月・7月・10月 の年4回。
このまま8.5%の分配率が維持されれば、12年保有で元本回収
その後も分配金が出続けると考えると、なかなか夢のある話です。

……と、ここまでは良いのですが。

 

SBI証券であれこれ積立設定を増やしてきた結果、SBIのNISA枠の積立額は 毎月35万円前後 に。
このペースだと、またしても成長投資枠を7カ月ほどで成長投資枠を使い切りそうな勢いです。

さらに、楽天証券マネックス証券にも積立設定をしているので、もはや「積立設定マニア」になっている感すらあります。

 

ただ、冷静に考えると問題も見えてきました。
これだけ積み上げていると、もし大きな暴落が来た時に

  • 現金が足りない

  • NISA枠もすでに埋まっている

という「ダブルショート」で、買い増しができない可能性が出てきます。

 

これはさすがにマズい。
SBI証券の積立設定をもう一度見直して、
「もしもの時」に動ける余力を残す体制を作らないといけません。

本当に、自分でも呆れるほど欲が深い……。

 

私は投資で一番大事なのはリスクヘッジだと思っています。
本来なら、

  • 国債や現金など、流動性が高く価値が損なわれにくい資産

  • 株やETFなどのリスク資産

これを半々で保有し、年に一度アロケーションを見直す
それが教科書的には理想です。

 

……が、実際は分配金や利回りを見るたびに欲に負ける。
この「分かっているけど出来ない」ところが、
投資の一番痛いところなのかもしれません。