こんにちは!アラカンタロウです。
その結果として、日本株は素直に反応し、株高基調が一段と鮮明になってきました。日経平均は6万円が視野に入り、米国市場もダウ平均・ナスダックともに上昇。正直、見ていて気分がいい相場です。
何もしないで一晩寝て起きただけで、資産が30万~40万円増える。
投資をやっていて「これだから相場はやめられない」と思う瞬間ですね。

高市政権の掲げる積極財政路線は、企業や産業界への投資拡大を後押しします。
防衛産業の拡大、エネルギー・資源開発の推進、国内サプライチェーンの再構築。さらにAI、造船、鉄鋼といった地方産業の復活と発展。ようやく「国として何を伸ばすのか」が見えてきた印象です。
ここで気になるのは、日本は再び Japan As No.1 に返り咲けるのか、という点。
かつて鄧小平時代の中国に技術を無償同然で教え、習近平政権下でそれを盗み取られた日本。その技術と産業の再復興が、本当に実現できるのか。歴史の答え合わせが始まっています。
思い返せば、40年前のプラザ合意。
アメリカ主導の円高誘導により、日本は急激な為替調整を迫られました。その先にあった内需主導経済への転換で舵を誤り、公共事業をリゾート開発へと振り向けた結果、土地バブルが発生。バブル崩壊とともに金融システムは破壊され、「失われた30年」へと突入しました。
その30年の間に、産業のサプライチェーンは中国やアジアへ流出。
日本の産業構造は空洞化し、気がつけば「貧乏な国・日本」。挙げ句の果てには、中国共産党にいいように振り回される最悪の状況を自ら招いてしまったわけです。
では、これからはどうなるのか。
高市政権の下で、どうやって国を富ませ、国力を高め、中国共産党・ロシア・北朝鮮という隣国の敵から日本を守り、国民の幸福を実現していくのか。これは正直、かなり見ものです。
それにしても「中道」とは一体何だったのか。
旧立憲民主、共産、れいわ、社民が総崩れし、中国がビビった。その結果、中国共産党は案の定、嫌がらせを強めてきました。
日本が右傾化した?
違いますよ。単に中国の手先だった政党が負けただけ。その腹いせに、いつもの嫌がらせをしてきているだけです。
そもそも、中国は自国の軍事拡大はOKで、なぜ日本の軍事拡大はダメなのでしょうか。
理屈として、まったく成立していません。
…まあ、そんな話はさておき。
何もしなくても資産が増える相場環境というのは、やはり素直に嬉しいものですね。