アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

3高の新政権

こんにちは!アラカンタロウです。

最近の国際ニュースを見ていると、なんとも後味の悪い気分になりますね。
王毅外相のヨーロッパでの発言。日本に対する批判をこれでもかと並べ立てる姿勢は、もはや“ロビー外交フルスロットル”といった印象です。正直、聞いていて閉口するレベル。

 

とはいえ、国内に目を向ければ状況は一変。
高市早苗氏率いる自民党が大勝し、新政権が発足。マーケットは素直ですね。株高・円高・債券高の“三高”トリプルパンチ。投資家としては相場が動く瞬間というのはやはり胸が高鳴ります。

 

もっとも、円高はドル建て資産の多い私にとっては、見かけの評価額が少し目減りします。株も投信も外債もドル建て比率が高めなので、為替が1円動くだけでも数字は変わる。
しかし、円安が行き過ぎると輸入物価が上がり、円で生活している身としては決して嬉しくありません。エネルギーも食料も海外依存。ほどほどのレンジで安定してくれるのが一番です。

 

今回の円高は「無理な消費減税はしないのでは」という海外勢の見方が影響したとも言われています。責任ある積極財政――。耳触りはいいですが、海外投資家はやはり“財政規律”を見ていますね。国際市場は甘くない。

 

個人的には、日本円建てで国債を発行し、日本円で借り換え、国内で回す限り大きな問題は起こりにくいと考えています。日本は世界有数の対外純資産国。政府が日本国民に円で借りている構図を思えば、いわゆる“財政破綻論”には違和感があります。

 

ただし現実問題として、エネルギーも食料も資源も海外頼み。外貨は絶対に必要です。ここを立て直さなければ、どれだけ理論武装しても足元は不安定。
原発再稼働、農業生産拡大、資源開発――地味ですが、国家の土台はここでしょう。

 

話がだいぶ広がりましたが、最後はシンプルに。

頑張れ高市自民党。
頑張れ日本株。

そして投資家としては――
相場に感情は持ち込まず、冷静にリスク管理を。

熱くなるのは応援だけで十分ですね。