こんにちは!アラカンタロウです。
SBI証券で話題のSpaceXのIPOに申し込みを行いました。
1口135ドルと、なかなか強気の価格設定です。人気銘柄だけに期待は大きいのですが、IPOだからといって必ず値上がりするわけではありません。場合によっては初値で値下がりする可能性もあります。
私自身の投資方針としては、高配当株、インデックスファンド、債券ETF、コモディティETFを中心に資産形成を行うことを基本としています。そのため、個別のグロース株への投資は資産全体の数%程度に抑えるというマイルールがあります。
とりあえず5口だけ申し込み
そんなわけで、今回のSpaceXへの投資はまず10万円程度に抑えることにしました。
申し込みは5口。
とはいえ、これまでIPOの抽選には一度も当選したことがありませんので、正直なところ今回も「どうせ当たらないだろう」と思っています(笑)。
もし抽選に外れた場合は、上場後の初値を確認してから購入を検討する予定です。
さらに数か月様子を見て、株価が順調に推移するようであれば追加で10万円程度を買い増しすることも考えています。
最終的には30万円程度の保有を目安にして、
- 上がればラッキー
- 下がればアンラッキー
というくらいの気持ちで臨むつもりです。
大きな利益を狙うというよりも、「将来の成長に少しだけ参加してみる」という感覚ですね。
NASDAQ100も積立開始
一方で、個別株だけに頼るつもりはありません。
AI関連銘柄の成長の恩恵を広く受けられるよう、NASDAQ100の定期積立も開始しました。
AIブームが今後も続くのであれば、個別株の当たり外れに左右されず、その成長を取り込める可能性があります。
雇用統計で市場は調整
先週金曜日に発表された米国雇用統計は予想以上に強い内容でした。
雇用が堅調ということは景気が良い反面、インフレ再燃への警戒感も高まります。
その影響なのか、あるいはAI関連銘柄の利益確定売りなのか、市場では大きな売りが出て株価が5%ほど下落しました。
当然ながら日本市場も影響を受け、日経平均も軟調な展開となりました。
最近はAI関連銘柄の上昇スピードがあまりにも速かったため、どこかで調整が入るのは自然な流れなのかもしれません。
金利上昇ならEDVの買い場?
もし今後インフレが再加速し、アメリカが再び利上げに動くようなことになれば、長期金利はさらに上昇する可能性があります。
そうなると保有している米国債券ETFは値下がりします。
しかし逆に考えれば、長期債券ETFにとっては絶好の買い場になるかもしれません。
私は現在もEDVを保有していますが、さらに価格が下がるようであれば追加購入を検討しています。
長期で考えれば、高い金利で債券を買えるチャンスにもなりますからね。
老後を見据えた資産配分へ
気が付けば、老後の資産バランスを本格的に考える時期になってきました。
これまでは資産形成を最優先にしてきましたが、これからは資産を増やすだけでなく「守る」ことも重要になってきます。
今後数年かけて、
- 現金
- 債券
- コモディティ
- 高配当株
- インデックスファンド
これらの比率を調整しながら、老後のアロケーション運用に備えていくつもりです。
SpaceXへの投資も、その中のほんの一部。夢を買いながらも、資産全体では堅実な運用を心掛けていきたいと思います。