アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

またもや外れたIPO

こんにちは!アラカンタロウです。

昨日の夜、待ちに待ったスペースXのIPO当選発表がありました。

結果はというと・・・またしても落選。

クソ~!

前回のIPOだった時も外れてしまい、その後の値上がりを指をくわえて見ているだけでした。もし当選して購入していたら、今頃はそれなりの利益になっていたはず。まさに「後の祭り」です。

 

そして本日朝にスペースXの公開価格が決定し、いよいよ今夜上場となります。

公開価格は1株135ドル付近?とのこと。

この価格なら、とりあえず少しだけ購入してみようかと考えています。

 

そもそもスペースXとは何なのか?

簡単に言えば、イーロン・マスクという男が「地球だけに人類が住んでいて大丈夫なのか?」という壮大すぎる夢を本気で追いかけて作った会社です。

 

火星移住計画を実現するためには、まず宇宙へ安く行ける手段が必要になります。しかし従来のロケットは打ち上げるたびに使い捨て。当然ながら莫大なお金がかかります。

 

そこでスペースXは「ロケットを再利用できればコストを大幅に下げられるのではないか」と考えました。

 

当時は多くの人から無理だと言われていましたが、何度も失敗を繰り返しながら再利用可能なロケットの開発に成功。今では打ち上げ後にロケットの3段目の推進機が地上へ戻ってくる映像も珍しくなくなりました。

 

もっとも、その道のりは順風満帆ではありません。

資金が尽きかけて倒産寸前まで追い込まれた時期もありました。しかし、その後にNASAから大型契約を獲得し、一気に事業が軌道に乗ります。

 

現在では世界有数のロケット打ち上げ企業となり、衛星通信サービス「スターリンク」を展開。世界中にインターネット網を構築しつつあります。

 

さらに次の目標は超大型宇宙船「スターシップ」による貨物輸送。

その先には宇宙空間でのデータセンター建設や発電施設の構想まであると言われています。

 

加えて、イーロン・マスクはSNSのXを利用したAI事業も展開しており、それぞれが将来的に連携することで巨大な経済圏を形成する可能性もあります。

正直なところ、話だけ聞けばSF映画の世界です。

「そんなこと本当にできるのか?」

 

普通なら笑い話で終わりそうな計画ばかりですが、怖いのはイーロン・マスクが一歩ずつ現実にしてきていることです。

 

もちろん、現在の企業価値には夢や期待がかなり織り込まれているはずですし、株価がどう動くかは誰にも分かりません。

それでも、人類史上でも有数の壮大な挑戦をしている企業であることは間違いないでしょう。

 

さて、今夜の上場後はどうなるのか。

私の「スペースXに乗っかって資産増幅計画」は成功するのか、それとも見事に撃沈するのか。

 

結局のところ、こういう銘柄への投資は夢を買う部分も大きいですね。

投資なのか、ギャンブルなのか・・・。

答えが分かるのは、もう少し先になりそうです。