アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

AI関連株価下落と日本個別株の買いなおし

こんにちは!アラカンタロウです。

ここ数日はAI関連銘柄が軟調で、私が保有しているスペースXも150ドル台まで値下がりしました。

米国株も日本株も仲良く下落していますね。

 

とはいえ、こうした下落は利益確定売りや短期的な資金移動によるものが多く、長い目で見ればまた上昇していくのではないかと思っています。ただ、上がったと思ったら下がり、下がったと思ったらまた上がる。投資家としてはなかなか忙しい毎日です。

 

そんな中、以前から特定口座で保有していたソニーFGの見直しを行いました。

もともと200株保有していたのですが、「値上がりしたら売却しよう」と考えて特定口座で購入していた銘柄です。しかし株価が下がったことで配当利回りが上昇し、現在ではなんと5.78%ほどになっています。

そこで思い切って特定口座の200株を売却し、そのままNISA成長投資枠で買い直しました。

 

さらに、以前から保有していたJR九州についても同様の対応を実施。ソニーFGで発生した損失とほぼ同額の利益が出ていた部分を売却し、損益通算できるようにした上で、こちらもNISA成長投資枠で買い戻しました。

 

これによって税金面での無駄を抑えながらNISAへ移行でき、今後受け取る配当金にも税金がかからなくなります。

なかなか良い作戦だったのではないでしょうか。

 

そもそもソニーがソニーFGを切り離したのは、ゲーム・音楽・映画などのエンターテインメント事業と半導体事業に経営資源を集中するためでした。

一方で、ソニーFGは金融事業として独立し、より自由に成長できる環境を手に入れました。

 

その結果なのか、足元では大幅な増収増益を達成し、それに伴って大幅増配も実施しています。

こうなると、「今のうちにもう100株ほど買い増しておこうかな?」という気持ちも出てきます。

100株買い増して合計300株になれば、現在の配当水準なら年間でさらに配当収入が増えます。

高配当株の魅力は、株価が多少上下しても配当金が定期的に入ってくることですね。

 

もちろん株価も現在は137円前後ですが、将来的には値上がりする可能性もあります。

考えてみれば、三菱UFJフィナンシャル・グループも数年前までは500円前後だった株が、今では5倍近い水準になっています。

 

銀行や保険などの金融業は地味な印象がありますが、金利上昇局面では業績が大きく改善することもあり、侮れません。

 

AIや宇宙関連のような夢のある成長株も面白いですが、こうした高配当の金融株をコツコツ積み上げていくのも、65歳の緑寿(ろくじゅ)アラロク投資家としてはなかなか魅力的です。

 

値上がり益を狙うか、配当金を積み上げるか。

今日もまた、そんなことを考えながら株価チャートとにらめっこしています。