アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

ヘッドハンティングの真似事、どうなるか?

こんにちは!アラカンタロウです。

私の会社の静岡営業所が、とんでもないことになってきました。

 

現在の静岡営業所長は、社長が前職でお世話になった先輩で、大企業を定年退職された後に当社へ入社し、約10年間にわたって営業所を支えてきました。

しかし、その所長ももうすぐ70歳。いよいよ世代交代の時期を迎えています。

 

後任として考えられていたのが静岡営業所の次長だったのですが、ここへきてまさかの一言。

「60歳の定年で退職します。」

えっ!?このタイミングで?

会社としては完全に計算が狂ってしまいました。

 

正直に言えば、次長は口は達者でも実力はそれほどでもなく、「いなくても何とかなるかな」と思わなくもありません。

 

私としては、実績もある愛知営業所の所長を取締役に昇格させ、愛知と静岡の両営業所を統括してもらうのが一番良い案だと思っています。

 

ところが、今度は愛知営業所に問題があります。

所長を補佐できる人材が育っていないのです。

会社というのは、一つ問題が解決しそうになると、今度は別の問題が出てきますね。

 

そんな中、社長から私に突然の指令が飛んできました。

「静岡の関係先の会社の所長をヘッドハンティングしてきてくれ。」

……えっ、それって私の仕事ですか?

と思いましたが、サラリーマンというのは悲しいものです。

「NO」とはなかなか言えません。

 

ということで、再来週予定している東京・静岡への出張を利用して、その方と食事をしながら、さりげなく口説いてみることになりました。

お相手も定年が近い年齢です。

条件面では年俸も少し強気で提示しようと思っていますが、果たして首を縦に振っていただけるのか。

結果はまったく読めません。

 

さて、このヘッドハンティング作戦、成功するのでしょうか?

もし失敗したら……

最悪の場合、私が四国・愛知・静岡の3エリアをまとめて統括する羽目になる可能性もあります。

それだけは勘弁してほしいですね。

 

こんな話が持ち上がるたびに思うのは、「やっぱり資産形成を頑張って、早めに引退できる準備をしておくことが大切だな」ということ。

 

会社に必要とされるのはありがたいことですが、自由な人生を選べる選択肢は持っておきたいものです。

 

さて、再来週のヘッドハンティング作戦はどうなるのか。

結果が出ましたら、またブログでご報告します。