アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

やばい、クレカ決済出来なるの?

こんにちは!アラカンタロウです。

先日、「全東信」が破産したというニュースを見ました。

「全東信?それ何?」と思った方も多いでしょう。

私も最初は、「新しいアイドルグループか?東方神起のような?」なんて思いましたが、実はクレジットカード決済代行会社でした。

 

簡単に言えば、お客さんがクレジットカードで支払った代金を一旦立て替えて、お店へ通常より早く入金する会社です。

飲食店などでは意外とお世話になっている会社なんですね。

 

ところが、コロナ禍の影響などで資金繰りが悪化し、ついに破産。

しかも負債総額は、なんと約1,259億円。

桁が大きすぎて、アラロクの私は「125.9億円?」と一瞬見間違えました。

 

銀行が主な債権者のようですが、近畿から中国地方まで多くの金融機関が巻き込まれています。

さらに、契約していた中小の飲食店にも影響が及び、場合によっては連鎖倒産の可能性まであるとか。

他人事では済まされない話ですね。

 

そして、私が一番気になったのはここ。

全東信と契約していた飲食店では、クレジットカード決済ができなくなる可能性があるということです。

最近は財布の中に現金をほとんど入れていません。

コンビニもスーパーもガソリンスタンドも、ほぼカードかスマホ決済。

財布の中身より、証券口座の評価額のほうが気になる毎日です。

ところが、お店で「申し訳ありません。本日はカードが使えません。」

なんて言われたら…。

財布を開けてみると千円札が2枚と小銭が少々。

アラロクのおじさんがレジの前で青ざめる姿が目に浮かびます。

「ポイントも貯まらないし、現金も足りない…。どうしよう…。」

なんてことになれば、デートなら格好がつきませんし、接待なら冷や汗ものです。

 

キャッシュレス生活は本当に便利ですが、こういうニュースを見ると、「現金なんて持ち歩かない!」とドヤ顔をしていた自分を少し反省しました。

やっぱり、いざという時のために1万円札を財布に忍ばせておくくらいの余裕は必要ですね。

 

投資の世界では「リスク分散」が大切と言いますが、支払い方法も分散しておいたほうが良さそうです。

それにしても、コロナが終わって数年経った今になって、その後遺症とも言える大型倒産が出てくるとは…。

まだまだ水面下では苦しい企業も多いのでしょう。

景気が回復したと言われても、現場ではそう簡単な話ではないのかもしれません。

 

皆さんも、次に飲食店へ行く時は、カードだけでなく少しだけ現金も持っていくことをおすすめします。