アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

特定口座の先進国債券投信売却と尿酸値とひつまぶし

こんにちは!アラカンタロウです。

円安が止まりませんね。

最近はニュースを見るたびに「また円安か…」という感じですが、外貨資産を持っている人には追い風、一方で日本円だけをコツコツ貯めている人には、なかなか厳しい時代になってきました。

 

そんな中、特定口座で保有していた先進国債券の投資信託を売却しました。

保有額は約47万円、含み益は約12万円。

特定口座なので約2万円の税金を納めることになりますが、残った44~45万円はドル転して、NISA口座でEDV(米国超長期国債ETF)を購入する予定です。

 

現在のEDVは1口62~63ドル付近と、ここ数年でもかなり安い水準。それでいて分配利回りは5%前後と、長期保有を考える私には魅力的な価格帯です。

もちろん、「ここが底だ!」なんて分かる人はいません。

私が買った翌日にさらに下がる可能性も十分あります。

 

でも、私は数か月先ではなく、10年先を見て投資をしています。

日本政府は「骨太の方針」で約370兆円規模の産業投資を進め、物価上昇率2%、名目GDP成長率3%を目標としています。

一方で政策金利は1%程度。

この状態が続けば実質金利はマイナスになり、お金の価値は少しずつ目減りしやすくなります。

 

もちろん、為替は金利だけで決まるわけではありません。しかし、長期的には円だけを持ち続けるより、外貨資産も持っていた方が資産防衛につながると私は考えています。

 

だからNISAでは、オルカンやS&P500だけでなく、EDVのような債券ETFも組み入れています。

株が暴落した時に債券がクッションになってくれれば、精神的にもかなり楽になります。

若い頃は「攻める投資」が中心でしたが、アラロクになると「守りながら増やす投資」が大切になってきますね。

 

さて、話は変わります。

昨日は定期の血圧の診察で病院へ行ってきました。

以前通っていた紫斑病性腎炎の主治医とは相性が合わず通院をやめていましたが、今回は現在通っている先生に腎機能の検査もお願いしました。

結果は腎機能に大きな変化はなく、一安心。

 

ところが別の問題が…。

先生から、「尿酸値が高いですね。」との一言。

原因を聞かれたので、「毎日300gくらい肉を食べています。」と答えると、「それは食べ過ぎです。150g以下にしてください。」と、まさかの半分宣告。

 

確かに朝は食べませんが、昼は鶏むね肉、夜は豚肉か牛肉。

気が付けば毎日300gオーバー。

筋トレをしているとはいえ、さすがにやり過ぎだったようです。

 

ところが、人間という生き物は学習能力がない。

病院を出たその足で、母親を連れて鰻屋へ向かいました。

注文したのは、もちろん「ひつまぶし特上」。

うなぎ一匹入りで、一人4,400円。

つい30分前まで「プリン体を控えてください」と言われていた人間とは思えない行動です。

 

そして食べながらスマホで検索。

「うなぎ 尿酸値」どうやら、プリン体は極端に多いわけではないものの、食べ過ぎはやっぱり良くないらしい。

まあ、検索したのは食べ始めてからなので、時すでに遅しです。

 

美味しいものを前にすると、人間の理性なんてそんなものです。

結局、健康も資産運用も同じ。

極端なことをすると、あとでツケが回ってきます。

 

投資も「分散」が大切ですが、食事も「分散」が大切。

肉ばかりではなく魚も食べる。

株ばかりではなく債券も持つ。

現金だけではなく外貨資産も持つ。

そんな「バランスの良い人生」を目指したいものです。とは言いながら、次に鰻屋へ行ったら、きっとまた特上を頼んでしまうんでしょうね。