こんにちは!アラカンタロウです。
以前、特定口座で購入していた先進国債券インデックス投資信託を売却し、その資金でNISAの成長投資枠を使ってEDVを購入しました。
これで、今年のNISA成長投資枠は残り37万円。はい。かなり使ってしまいました。
NISAは非課税なので、できるだけ有効活用したいところですが、枠には限りがあります。「もっと買いたいのに、もう買えない」投資家にとっては、なかなか贅沢な悩みです。
ただし、私の場合は単純に投資しすぎているだけという説もあります。
今後は、インデックス投資信託を毎月6万5,000円ほど購入し、さらにVポイントを使って8,000円程度、高配当インデックスを購入する予定です。
そして、特定口座でしか購入できないQYLD、JEPQ、TLTも毎月購入。
さらにNISAのつみたて投資枠で毎月10万円の積み立て投資も行います。
こうして書いてみると、かなり投資していますね。
「老後のために資産形成をしている」というより、もはや毎月せっせと証券口座にお金を送り込む機械になっています。
余ったお金については、さすがに全部投資するのではなく、定期預金や財形貯蓄などの現金に回す予定です。
一応、現金も必要ですからね。
暴落したときに買うための現金なのか、それとも暴落したときに怖くなって何も買えなくなるための現金なのかは、まだ分かりませんが。
来年も、特定口座で保有している高配当個別株が300万円ほどあります。
このうち半分程度は売却して、NISA口座で買い直す予定です。
もちろん、利益が出ていれば税金を払うことになります。
「せっかく利益が出たのに、税金を払って売却して、また買い直す」
なんとも投資家らしい、税金を払うための作業です。
それでも、長期的に考えればNISAの非課税メリットは大きいので、少しずつNISAへ移していこうと思います。
そして、現金からインデックス投資信託やEDVも購入していく予定です。
今後のアロケーションは、
- 投資信託・インデックスファンド
- 高配当個別株
- 米国高配当ETF
これらの株式関連資産を合計70%程度。
現金を15%。
米国長期債券ETFを15%。
このような配分に調整していく予定です。
最近は、イラン紛争やAI関連株の影響などもあり、株価はやや下落気味です。
ところが、なぜか私の資産は増えています。
これは一体どういうことでしょうか。
正直に言うと、自分でもよく分かっていません。
投資信託、個別株、高配当ETF、債券ETFなど、あちこちにバラバラに投資しているため、「何が上がって、何が下がっているのか?」が、いまひとつ分からない。
もはや資産管理というより、証券口座の中でいろいろな商品が勝手に動いているのを眺めているだけです。
おそらく円高の影響などもあり、全体としてジワジワと資産が増えているのではないかと思います。
私は最近、デートやら何やらで結構お金を使っています。
その他にも食費や車、雑費など、普通に生活していればお金は出ていきます。
それでも資産が増えている。これは非常にありがたいことです。
ただし、相場が好調なときだけ資産が増えていると、「自分は投資がうまい」と勘違いしてしまいます。
そして暴落が来た瞬間に、「こんなはずではなかった……」となる。
投資家あるあるです。
今後は、暴落に耐えられるアロケーションを作っていきたいと思っています。
最終的な目標は、
- 現金:20%
- 債券ETF・コモディティETF:20%
- 株式:60%
という配分です。
株式100%で大暴落に耐えられるほど、私は精神的に強くありません。
というより、暴落時に平然としていられる人は、そもそも「資産が半分になっても本当に平気なのか?」と疑問に思っています。
たぶん、私も暴落すれば普通にビビります。
だからこそ、現金と債券をある程度持っておきたい。
ただ、NISA枠だけでは、どうしても運用できる資産の種類に限界があります。
NISAは非常にありがたい制度ですが、すべての資産をNISAに入れられるわけではありません。そのため、今後も一部は特定口座で運用することになります。
非課税のNISAと、税金を払う特定口座。そして、現金と債券ETF。
いろいろ組み合わせながら、暴落しても投資を続けられる資産配分を作っていきたいと思います。
まあ、理想はそうですが、実際に暴落が来たらどうなるかは分かりません。
「まだ下がるかもしれない」
「もう少し待ったほうがいい」
などと考えているうちに、結局何も買えない可能性もあります。
投資とは、資産配分を考えることよりも、暴落したときに自分がどう行動するかのほうが難しい。最近は、そんなことを考えながら、今日もせっせと証券口座にお金を送り込んでいます。
そして、またデートや雑費でお金を使う。
それでも資産が増えていく。
今のところは、これで良しとしておきます。