アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

円安が進んでドル円200円の世界になるかも?

こんにちは!アラカンタロウです。

桜も満開になって先日からの雨でだいぶ花弁が散ってきました。

季語の「花の雨」(桜の花に降り注ぐ雨、桜の咲く時期の雨)や「花冷え」(桜の咲く時期に気温が下がったりする寒さ)の時期ですね。

そんなこんなで4月も中旬に入ろうとしていますが、円が毎日のように下がっています。一時期は140円台まで上がったこともありましたが、コンスタントに150円台を刻んでいます。

 

つい先日まで、ドル円は上がって130円になるとか?ならないとか?言ってた人もいなくなりました。ドル円は160円になるとか?将来的には200円とか言う人も出てきました。

日銀が介入したくても、外貨準備高は170兆円しかありません。それに比べて日本の貯蓄は1,100兆円あり、新NISAなどで外国株に1割でも向かうと日銀介入の意味を為しません。

 

外国との取引のある大企業は軒並みプラス決算でしたが、実際はドルでの評価は変わらずに、円が下がったので円の評価が高かっただけ。見かけの好景気です。

 

従って、円安である限り日本株も買われて株高になっています。日本企業の実力で上がっているのか?どうか?分かりませんね。

 

TMF(米国長期債ETF3倍レバレッジ)が50ドルを割ったのでSBI証券の為替取引で10万円分をドル転して13口買い足しましたが、ETFが安くなっても円が安くなるのでドルで購入の際に相殺されています。

ちなみにアメリカの利下げ開始ですが、どんどん開始が延期されて・・・このまま利下げが無くなるのでは?そうなるとTMFを買い足すのは直早々?

 

そうなるとガチ保で分配金を貰うのですが、手数料が数パーセントと高いから長期保有は持つだけ損となりヤバくなりますね。

 

またQYLDやJEPIの分配金が入ったので、TMF購入で余ったドルと合わせてQYLDを更に5口買い足しました。QYLDも105口まで増えました。

 

話は変わりますが、政府の発表では実質賃金が物価の上りと比べると下がっています。

今年の春闘で賃上げされた(大企業のみ)影響が8月~10月頃に出始めて云々とか言っていますが、就業人口の7割を占める中小企業の賃上げはまだまだ困難で、ますます生活が苦しくなってきます。

 

円安の影響を受けて更に物価があがりますし・・・それなのに社会保険料も上がり、手取りが下がってきます。

 

私の様な小市民(一般人 Or petit bourgeois)には更に生きにくい時代に突入してきましたね。

 

petit bourgeois