アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査 その1

こんにちは!アラカンタロウです。

若い時から、睡眠時に呼吸が止まっていると言われ続けてきました。ここ数年は睡眠障害の様になってきて、夜中の2時、3時に目が覚めてしまい、日中眠たくて仕方ありません。

 

ネットより

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に無呼吸状態が繰り返される病気です。つまり、眠っている間に呼吸が止まっている状態のことをいいます。
Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、「SAS(サス)」とも言われます。
医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、もしくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です(※2)。
寝ている間の無呼吸に私たちはなかなか気付くことができないために、検査・治療を受けていない多くの潜在患者がいると推計されています。
この病気が深刻なのは、寝ている間に生じる無呼吸が、起きているときの私たちの活動に様々な影響を及ぼすこと。気付かないうちに日常生活に様々なリスクが生じる可能性があるのです。

 

前回、県病院で心臓の診察を受けた際にSASの相談をしたら、簡易検査キットがあるので家に送ってもらい検査することになりました。



昨日の夜に検査キットを装着して床に入りました。何度か目覚めたのですが、指先に装着している血中濃度測定器がすぐに外れてしまいます。

 

早朝に起きて、再度説明書を読み返すと、血中濃度測定器を指先に装着後、サージカルテープで止めないといけなかったようです。何と間抜けな!

 

もう一度、今晩にやり直しです。寝相も悪いのでテープで止めたぐらいで持つのかどうか?今晩が最後のチャンスです。



また7/5から出張となり、測定器を7/7に送り返す必要があるので今日しか機会がありません。

 

皆さんもSASになっていませんか?イビキをかく人は要注意とのことです。