アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

心臓カテーテル後の診察とシーパップと禁煙外来

こんにちは!アラカンタロウです。

先日、心臓の経過診察に行ってきました。そのついでに無呼吸症候群のシーパップ導入手続きと禁煙外来に行ってきました。

 

心臓は問題ないとの事でしたが、血管を広げる貼り薬を痒くなるので飲み薬に変更してもらいました。

それと無呼吸症候群の治療用のシーパップの送付手続きをしました。すると夜にはメーカーから電話がありました。メーカーの担当者は優しくお年寄りに説明するように話してくれましたが、こちらはイライラしながらくどい話を聞いてました。

 

シーパップは月間4千円程度かかるそうで、費用は病院に払います。最初は装着したら寝にくい人もいるので、なるべく装着にトライしてくださいと言われました。

禁煙外来ですが、現在は飲み薬のチャンピクスが入らないので、ニコチンパッチの対応になりました。2週間ごとにニコチンパッチの大きさが変わり、最後には無くすそうです。保険が効いても最後の治療終了まで2万円以上かかるそうです。

 

最初に呼気の一酸化炭素量を測りました。私はアイコスだったので数値は2。タバコを吸わない人と同じ値でした。

問題はパッチを貼った日から禁煙をしないといけないらしいです。パッチのニコチンとタバコのニコチンのWカウントとなるため身体に悪いので、吸わないようにと言われました。

 

それと毎日つける禁煙表。月日とタバコを吸わなかったか?正直に書く欄と体重を記入する欄があります。

ニコチンパッチは糊が縁についていて、背中は湿布アレルギーでブツブツになるので避けないといけません。腕か胸か腹部しか貼れません。

 

昨日からスタートしました。禁煙パイポも買いました。アイコス用のお茶の葉で作ったノンニコチンタバコもAmazonで手配しました。禁煙頑張ろう~!