アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

閏年ってどういう意味?

こんにちは!アラカンタロウです。

うるう年(閏年)とは4年に一回ごとまわってきます。2月が29日までとなり、平年より1年が1日長くなります。「閏」自体がそういった意味です。

 

ちなみに英語では a leap year と言うそうです。

leapとは「跳ぶ」と言う意味で、うるう年には曜日が跳ぶためにそういうそうです。

うるう年ではない「平年」が続く年では、翌年の同じ日付は、曜日が一つ後ろにずれます。例えば、2月28日が水曜日だったとしたら、翌年の2月28日は木曜日になります。

しかし、うるう年が来ることによって、それがもう一つピョンと後ろにずれてしまうんです。

実際に、2023年の2月28日は火曜日で、2024年の2月28日は水曜日です。平年が続けば、2025年の2月28日は木曜日になるはずです。しかし、2024年が「うるう年」なので、2025年の2月28日は金曜日になります。

火曜日→水曜日→金曜日になっています。

 

またうるう年はアメリカの大統領選挙とオリンピックの年でもあります。

景気が良くなって株価も上がりやすくなるそうです。

 

しかし私からすると、うるう年は帳尻合わせの年であり、色々な事を1日先送り出来て、調整が出来る日です。締切だったり、何かの提出日だったり、正々堂々と先延ばししても文句を言われない帳尻合わせの日です。

「私は何かに追われているのかも知れませんね?ストレスのため過ぎ???」

 

February 29 is like a day for balancing the books, so let's make it full of something different.  Extend the deadline or extend the submission date, If you want.