アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

インフレ脳とデフレ脳

こんにちは!アラカンタロウです。

YouTubeの株の番組で、投資会社を上場した人が(藤野英人さん)出てました。ひふみ投信マザーファンドの運用責任者で、有名な方で色々な大手企業との社長らとも会って話をしているようです。

 

YouTubeの番組の中で、「インフレ脳」と「デフレ脳」について語っていました。

www.youtube.com

以前のバブル期は経営者は皆「インフレ脳」でお金をドンドンつぎ込み、土地や不動産をドンドン開発し、銀行もお金をドンドン貸していた時代でした。何でそんなリスクのある事にお金を貸しているなんて、誰も考えなかったし、考える方が変態だったらしいです。

 

バブルが崩壊して、「インフレ脳」の経営者が経営している会社は傾いて、倒産する会社や貸し倒れする銀行が沢山出てしまいました。



その中から現れたのが「デフレ脳」を持った経営者でした。ユニクロしかり、サイゼリヤ、ドンキ、ニトリでした。安い商品を販売して、一気に成長した会社です。

 

その間、日本は失われた30年とか言われて、株価低迷にデフレが進行してきました。給料は下がり、安い物しか売れずに、景気が低迷してきました。

 

ただし株価に関しては2008年がマーケットのどん底で、それ以降はずっと上がっています。現在35歳ぐらいの人は株価が上がる事しか経験していないらしいです。成功体験のみです。

 

しかしここにきて、日本も転換点となってきました。円安、紛争、グローバルチェーンの崩壊。今の「デフレ脳」の経営者からまた「インフレ脳」の経営者に変わってくる転換点になってきたらしいです。

「インフレ脳」を持った若い経営者に世代交代するチャンスだそうです。トヨタも経営者の若返りが行われました。

今後は更にインフレが進み、お金の価値が下がり、物価が高騰する。円安で日本株が買われて、株価が上がってくるそうです。



デフレ時代はお金の価値が上がり、お金を持っていたものの勝ちでしたが、インフレは物を買って・投資して儲ける人が勝ちになります。最近はオフェンスとディフェンスが変わってきている。

 

サイゼリアは値段を上げないと言っています。ただしバカではない。サイゼリアの経営者はデフレ社会で成功した最高の経営者です。しかしどうなるなるか分からない。品質は下がってきている。

ユニクロは最近ドンドン値上げしてきています。先の読める経営者だそうです。

 

私達も「デフレ脳」だけなく、何かあったときに対応が取れるように何%かを「インフレ脳」に変換する必要があります。

インデックス教が普及していますが、チャンスを掴むためにも個別日本株に投資して、インフレに負けない資産を築かないとまずいようです。

個別株が難しいなら日経平均インデックスとか?

ただし将来はどうなるか分かりません。今回の日本社会のインフレが起爆剤となって日本の優秀なスタートアップ企業が上場したときに買い手がつく社会になれば、更に景気が良くなります。

 

このまま日経平均は3万円→3.4万円→あるいは更にもあり得るかも?と言っていました。

(しかし他のメディアでは、現在は27,000円~33,000円の間を行き来していて、32,000円が頭打ちではと言っているものもあります。)

 

どちらにしてもバフェットさんが日本株を購入し、それに習って海外投資家が日本株を買いあさりだしました。

 

これに乗るリスクは少ないと思います。7月以降の夏枯れ相場で買い足しが良いかもしれませんね。

 

私の感じた事は、節約一辺倒だったところから一歩踏み出して、リスクを取る時代になってきたのかと思います。

株式投資なり不動産投資なり。

実際にお金の価値が下がってきているので、余裕資金は長期分散投資リスクヘッジが必要になってきたのですかね?