アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

SBI-三井住友経済圏

こんにちは!アラカンタロウです。

三井住友ゴールドNLの年間100万円使用で年会費永年無料とその対象年月の翌月にVポイント10,000ポイントが還元されます。私の場合は2022年度の使用額が100万円を少し超えてしまいましたが、1/26に還元されました。



またSBI証券ともポイント投資を毎月50,000円しているので1%還元、2022年度の獲得ポイントは500ポイント×12ヶ月=6,000ポイント。その他、出張とデートはほぼNLカードで支払いをしてますので、総支払額×0.5%の還元とSBI証券投資信託保有保有銘柄や保有金額にもよりますが、数パーセント還元されます。

 

項目と2022年1月~2023年1月獲得Vポイント計

①通常ポイント三井住友ゴールドVISA(NL)コンビニ・飲食店_タッチ決済で+4.5%〇月分=10,595ポイント

②通常ポイント三井住友ゴールドVISA(NL)SBI証券 投信積立カード決済特典〇月分=6,500ポイント

③通常ポイント三井住友ゴールドVISA(NL)SBI証券 株式、投信、金銀プラチナ 他〇月分=547ポイント

④通常ポイント三井住友ゴールドVISA(NL)Vポイント祭プレゼント〇月分=60ポイント

⑤通常ポイント三井住友ゴールドVISA(NL)カードご利用分〇月分=5,723ポイント

⑥通常ポイント新居浜支店ダイレクトログイン〇月分=60ポイント

⑦通常ポイント三井住友ゴールドVISA(NL)ご継続特典 前年利用ボーナス=10,000ポイント

合計33,485ポイント

この内33,400ポイントをSBI・V・米国高配当株式インデックスに全てポイント投資しています。この投信も7%~10%近く利益が出ています。

投信積立は現金で行うよりも1%が自動で還元されるので得ですし。100万円使うのは出張費用で会社から、税金(自動車重量税およびふるさと納税)、デート代はプレゼントのつもりで、後はコンビニの無駄使いはほぼタバコです。したがって会社経費と税金とプレゼントなのでどうせ使わないといけないお金から還元されるので得した気分です。

 

この他、楽天経済圏も利用していますが、改悪続きで楽天ポイント祭も購入方法が面倒なので控えています。電話が楽天モバイルなので仕方なく続けている感じです。

国内株を購入しているNEOモバイル証券も2023年度末までにSBI証券になるので、2024年の新NISA開始前に更にSBI-三井住友の経済圏強化も期待できそうです。今後も100万円までの必要な支払いと投信クレカ(100万円の対象外)は三井住友NLゴールドで続けて、100万以上はSBIのデビットで0.8%還元を受けようと思います。

 

皆さんはどんな経済圏を特に使っていますか?いっぱいあり過ぎて困りますが、分散せずにまとめて1つの経済圏を使うのが良いのかなぁ?と思います。