アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

とうとう来たか?闇バイトのお誘い???

こんにちは!アラカンタロウです。

春の様な陽気ですね。アメリカではトランプさんが大統領に就任したとたんに、トランプ節を発揮し放題?やりたいことは分かりますが、ちょっと時代錯誤かなぁ?と思ってしまうのは私だけでしょうか???

 

ところで先日SNSであやしいバイトのお誘いがありました。

これって今流行りの闇バイト?スマホの簡単操作のみで1万~5万円/日とは?ちょっとセコイ気がしますが、やはり怪しいですね。

 

これはたまたまメッセージで来ていましたが、メールではしょっちゅうクレカの不正メールが来ます。特に私の持っていないセゾンカードやUCやイオンカード、使っていないJCBカードからが多く来ます。

 

本当に狂っていますね。中にはプライバシーポリシーが変更になったので、メールのボディにあるリンク先に確認するように書かれていて、本物の様に書かれています。

 

これとか詐欺メールも多いです。

Youtubeなどでワンルームマンションなどの実際の不動産会社と自称ファイナンシャルプランナーとかが組んで、素人をだまして投資用のマンションを購入させる詐欺も横行しているようです。

サブリース契約を結んでいると、更に大変で、悪徳不動産屋はリース解除してくれないので売るに売れなく、もっと悪い事には、銀行との仲介をして投資案件にあるにも関わらず住宅でフラット35とかの契約をすると、借りた本人が銀行をだました犯人になり、最悪は貸し剥し対象となり、破産の道を歩みます。

サブリース契約とは

「サブリース契約は、不動産会社が管理会社のような第三者の立場から家賃保証サービスを提供してくれる」と認識していた方も多いのではないでしょうか。実際の構造はやや異なり、不動産会社はあくまでも不動産の賃借人であり、オーナーに対して支払っているのは賃料です。

不動産会社が直接不動産を使用する訳ではありませんが、オーナーにとっての入居者が「サブリース業者」となります。

オーナーから借りた物件を不動産会社が第三者である入居者に転貸して、賃料収入を得ています。つまり「不動産会社がオーナーに支払う賃料<入居者が支払う賃料」という形で、差額分が不動産会社の利益になる仕組みです。

たとえば、不動産会社からオーナーに支払う賃料が7.5万円、入居者が支払う家賃が8万円の場合、5,000円が利益になります。上記の収益モデルがある以上、オーナーと不動産会社の契約賃料は相場よりも低いのが一般的です。

入居者と直接契約したほうが賃料は上がりますが、不動産会社が賃借人となることで、賃貸経営を一任できるため、差額分は手間賃と考えるのがいいでしょう。

怖いことです。投資詐欺も似たような感じで、どちらも知り合いや、同僚、上司からの紹介が多いそうです。

紹介した人は、自分も騙されていて、良かれと思って紹介しているので、どうしようもありません。

 

自分の事は自分で守るしかないようですね!