アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

大阪出張にビビった

こんにちは!アラカンタロウです。

先日、大阪の心斎橋近くのビルのカンファレンスルームにて入札会があり、参加してきました。しかし私のいる地域というか?地方は何故か私どもののみで、自動的に我々に仕事が来そうな感じでした。

 

まあ参加は20社以上の一部上場とかの有名企業がほとんどで、私どもの様な弱小企業は殆どいませんでした。

 

そんなことより何がビックリしたかと言うと、新大阪駅って東京駅より人がごった返していて、数十軒以上ある飲食店も長蛇の列。早めに行って新大阪駅で軽く食事どころではありませんでした。

 

最近は大阪を飛ばして愛知・静岡・東京関東方面にいていたので、大阪が変わりすぎ?たような感じで、大阪メトロも御堂筋線から別の地下鉄への乗り換えに地下4階に降りて乗り換え?とは日帰りには疲れました。

 

私の住んでいる名所からは大阪は中途半端で車で行く方が便利な場合もあり、都心のビルでの会議とか駅近のビルに行くのでなければ、どうしても車になります。

 

まあ今後は私ではなく、無理やり部下に仕事を振って日帰り出張は行かそうと思います。もし私が行くときは、無理やり愛知や三重あたりの出張をかまして一泊しようと思います。

 

しかしすごい外人?というよりみんな年寄り。白人系はの旅行者は結構年配の白髪の方が多く、アジア系は若い方が多いような気がします。

 

日本人も外人もみんな入れ墨を入れています・・・すみませんタトゥーでした。

日本人の若い姉ちゃんなんか、パンツが見えるほど短い短パンに白い脚、その白い脚に唐草模様???蔦のようなタトゥー。外人は足から腕から両方にタトゥー、それも黒系なので何が描かれているか分かりません。

 

もしもMRIする時に大丈夫?って心配(他人のいらぬ心配)になりましたが、私がジジイなのか?嫌悪感さえ覚えました。