アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

登録者証明(指定難病)の交付決定

こんにちは!アラカンタロウです。

先日、保健所から指定難病証明書の交付がありました。

紫斑病性腎炎との診断で医療費が月額20,000円を超えた場合は、医療費免除があります。毎年更新のようですが、もし悪くなった場合はありがたい事です。

それに会社を退職した後に収入が無くなると更に安くなるので、透析などの必要性が出た場合は助かります。しかし医者が言うにはあまり腎臓の数値は良くなくて、50%ほどの値なので、将来的には更に悪化するかもしれないし、紫斑病が再発した場合は影響が出てくる可能性がある・・・らしい。

結論は今は悪くない?中くらい?何とも脅されるだけ脅されてプレドニンステロイド)を飲んでいるだけ。

 

まあお金が安くなるのはいいことだし、これ以上悪くならないように頑張ろう。

何を頑張るのかは分かりませんが・・・と言っても今の治療では月額2万円は超えません。

 

年をとって体力・抵抗力が下がると、色々とあり得ないような病気を発症します。

私の場合は高血圧、IgA紫斑病、帯状疱疹痔瘻、紫斑病性腎炎。

紫斑については前段階で口の周りに水泡が出ていたので、溶連菌や手足口病などの可能性があり、その結果IgA紫斑病になったと思いますが、病院に何回行っても分からなかったためです。運もありますね。

どちらにしても痛いし、治療や検査が苦しのは嫌ですね。

日ごろからの体力づくりと予防に努めましょう!