アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

アホくさいC国共産党と立憲民主党

こんにちは!アラカンタロウです。

最近ほんと呆れてしまうんですが、C国共産党立憲民主党って、なにかあるたびに同じタイミングで因縁をつけてくる“クレーマー連合”みたいになってますよね。


見ていて「この人たち、政治家じゃなくて、炎上系YouTuberでも目指してるの?」と疑いたくなるレベルです。

 

先日は立憲民主の安住議員が、“台湾有事の質問は昔からの定番で〜安倍内閣にも行ったし~”“答弁をマイルドにしてもらいたかっただけ〜”という、聞いてるこっちが頭痛くなるような言い訳を披露。
いや、普通は“質疑内容の事前通告”があるのが国会のルールなんですよ。


今回はどう見ても、抜き打ち・悪意・誘導の三点盛り。
もはや意図的に火種を作りに行ってるとしか思えません。

 

そして、この手の茶番に食いつくのが異常に早いのがC国。
案の定、C国の領事館トップが「汚い首を切る」などの殺害予告まがいの発言をSNSに投稿。


外交官が公然とアウトな台詞を吐いている時点で、もう常識とか法治とか、完全に別の惑星の話ですね。

 

で、ここにもう一つの“常連キャラ”が登場するわけです。
そう、メディア。

 

新聞・テレビの皆さんは今回の騒動をどう報じたか?
・C国の異常発言 → ほぼスルー
・質問を誘導した立憲 → なぜか追及が弱い
高市総理の回答 → 「問題だ!」と大騒ぎ
・“火をつけた側” → 不思議と煙しか報じない

 

読者に「真犯人は誰だったっけ?」とミスリードするのが本当に上手い。
まるで、立憲とC国の広報部門が日本のメディアに委託されているかのような、見事な脚本です。

 

そして追い打ちのごとく、立憲の本条議員が21兆円の経済対策をみて「無責任に極まりない、怒りを感じる」とテンプレ批判。
もう“脊髄反射コメント選手権”でもやってるんですか?


あなた方が言う“現金バラマキ”の方がよっぽど中身がなくて、聞いてるこっちが虚無になります。

 

そのくせメディアは「野党、鋭く追及!」みたいな意味不明な見出しを添えてくる。
どこが“鋭い”のか、説明してほしいところです。

 

さて、C国の話に戻すと、現在のC国は経済ボロボロ、不動産バブル崩壊寸前、アメリカと冷戦気味。

以前のように共産党員に日本製品不買デモを誘導させものなら、本当の共産党反対デモになりかねないほど若者の失業者も溢れています。


本音では“日本に助けてほしい”のが本心でしょうに、表向きは日本に噛みついて国民にガス抜き。


独裁国家の様式美です。

 

今後どうするか?

自民党の小野田議員も言っていましたが、C国のような“気分と独裁で全部決まる国”に頼り続けるのは危険。
むしろ日本は世界中のまともな国と連携し、経済の安全保障を強化していく方向に舵を切るべきです。

 

そして何より――メディアの“忖度・偏向・隠蔽”に国民が騙されない目を持つこと。
これが日本の政治リテラシーの土台なんじゃないでしょうか。