こんにちは!アラカンタロウです。
ここ数日、蚊に刺されて寝不足気味です。
私の部屋は2階ですし、窓には網戸も付いているので「まさか蚊なんて入ってこないだろう」と思っていたのですが、朝起きると腕が何カ所も刺されている始末。痒くて夜中に目が覚めることもしばしばです。
しかも最近の蚊は厄介です。
昔は「プ~ン」という羽音が聞こえてきて、「来たな!」と迎撃態勢に入れたものですが、最近の蚊はまるで忍者。音もなく接近し、気付いた時にはすでに吸血を開始しています。
夜中に痒みで目を覚まし、寝ぼけ眼で起き上がる。そして「アースおすだけノーマット」を部屋中に噴射して蚊の殲滅作戦を開始。
それでも生き残った猛者がいるようで、今度は無音のまま腕の下に潜り込み、こっそり吸血を試みます。
そこで反射的に「パチン!」。
何とか仕留めることはできるのですが、今度は刺された場所が痒くてたまらない。かゆみ止めを塗って、ようやく布団に戻るものの、一度目が覚めるとなかなか寝付けません。

寝ているのか起きているのか分からないような状態で朝を迎えることになります。
しかし、ふと思いました。
「最近の蚊は本当に羽音を出さなくなったのだろうか?」
気になってネットで調べてみると、どうやら原因は蚊ではなく私のほうにありました。
いわゆるモスキート音は17,000Hz前後の高周波音だそうですが、人間は加齢によって高音域が聞き取りにくくなるとのこと。60歳を過ぎると8,000~9,000Hz程度までしか聞こえなくなる人も多く、蚊の羽音が聞こえなくなる場合があるそうです。
なるほど。
蚊がステルス性能を向上させたのではなく、私の耳の性能が低下していただけでした。
これはなかなかショックです。
年齢を重ねると、まず目が衰える。小さい字は見えにくくなるし、夜道も見づらくなる。
次に耳が衰える。若い頃には聞こえていた音が聞こえなくなる。
さらに筋力を維持しなければ、動作も鈍くなり、ジャンプやダッシュといった動きも難しくなっていく。
考えてみると、老化とは実に恐ろしい現象です。
このまま何もしなければ、脳機能、心肺機能、運動機能、さらには男性ホルモンの分泌まで少しずつ低下していくのでしょう。
まるで体が「もう省エネモードに入ります」と宣言しているかのようです。
だからこそ、これからも新しいことを学び続け、考え続けることが大切なのだと思います。
そして筋トレや運動を継続し、心肺機能や筋力を維持する。そうすることで活力も維持できるはずです。
幸い私はまだ筋トレを続けていますし、投資や仕事でも頭を使っています。
蚊との戦いには負けそうになることもありますが、老化との戦いにはまだまだ負けるわけにはいきません。
とはいえ、まずは夜中に安眠できる環境を整えることが先決ですね。
蚊との戦争はまだしばらく続きそうです。
くわばら、くわばら…。
老化とは、なかなか手強い相手です。