アラカンタロウの老後への道

アラカンの退職前になって老後破産・貧困老人から免れる方法を模索しながら試しているブログです。

長引く体調不良とうどん

こんにちは!アラカンタロウです。

先月末のウイルス性腸炎から、未だにお腹の調子が悪くて毎朝苦しんでいます。今日は半休を午前中取って、病院へ行ってきました。

血圧を測り110-80。それからお腹を触り診察されました。ゴッドハンド、触るだけで分かるようです。お腹の張りも無く大丈夫と言うことで、下痢止めのフェロペリンと整腸剤のビオスリー(両方とも後発薬無し)を出されました。それと血圧の薬のアムロジピンとカンデサルタン(両方とも後発薬)。

従って、診察が1,230円とお薬が新薬の為1,875円の合計が3,105円も医療費がかかりました。1月末から歯医者に内科に18,000円近くかかっています。今年は10万円超えるかも?例え医療費控除が必要となった場合でも、マイナンバーでマイナポータルからデータが取れるから、確定申告も楽になります。

午前中に銀行を2行周って用事を済ませ、時間が余ったので道路沿いの「うどん茶屋志道」に寄って、肉うどん中(1.5玉)と稲荷ずし2個のセットを食べました。うどんがスリコギ鉢の様な大きな器で出てきたのでビックリしましたが、最初からおろしショウガと天かすが付けてもらえて、ちょっと綺麗で豪華な感じです。

 

味は普通のかつおだしに砂糖とみりんで、肉うどんらしく甘く味付けています。うどんは腰のあるうどんで美味しかったです。お腹の調子が悪いのに、こんな量を頼んでしまい、やはり卑しいのですね。

昼からお客さんに呼び出されていたのですが、前日遅くに予定変更のメールが来ていたみたいで出勤自体に意味が無くなってしまいました。メールを転送していたのですが、最近はあまりにもメールの量が多く、夜や休みに見たくないので転送を切っていたのが仇になりました。

 

来週は出張が立て続けにあるので、早くお腹を直さないと大変な目に遭います。

「痛いの痛いの飛んでいけ~!」と言っても、下痢なので関係ないですね(笑)