こんにちは!アラカンタロウです。
先日、会社の事務所に検診車がやって来て、年に一度の健康診断を受けてきました。
毎年のことながら、この時期になると「またこの季節が来たか……」という気分になります。若い頃は健康診断など何とも思わなかったのですが、60歳を過ぎると結果を見るたびに妙な緊張感があります。
検査内容は、身長・体重・視力・腹囲・血圧・聴力測定に加え、採血、心電図、胸のX線、バリウム、そして医師の問診までフルコース。
ただし、これまた毎年恒例ですが、バリウムだけは今回もパスしました。あれだけは何度やっても苦手です。
結果はというと――
身長171cm、体重74kg(服込み)。BMIは25で、残念ながら今回も「デブ卒業」とまではいきませんでした。腹囲も83cm。やはり現実は甘くありません。
とはいえ、昨年と比べるとかなり減っています。
最近は筋トレを続けながら、なんちゃってダイエットで脂肪と炭水化物を少し意識して減らしていますが、ようやく成果が数字に出始めた感じです。
このまま続ければ、目標のBMI20台前半、そして腹囲70cm台も夢ではないかもしれません。

もっとも、まだ安心はできません。
残っているのは尿検査、便検査、血液検査の結果。特に血液関係は年齢とともに色々と怖くなってきます。
そして毎度おなじみなのが心電図。
今回もたぶん引っ掛かるのでしょう。
毎年のように「再検査してください」と言われ、そのたびに病院へ行き、さらに検査を受けるのですが、結局は「問題ありません」で終わります。過去には心臓カテーテル検査まで受けましたが異常なし。
とはいえ、毎回言われるとやはり気持ちのいいものではありません。
それにしても、今回の健康診断はやたら時間がかかりました。
特に採血、血圧測定、腹囲測定のあたりで大渋滞。
「あれ?今日は妙に人が少ないな……」と思ってよく見ると、どうも看護師さんやスタッフの人数が以前より減っている感じです。
これも人手不足なのか、それとも人員削減なのか。
最近は医療費抑制で病院経営も厳しいと聞きます。医療従事者の給料もなかなか上がらず、特に中小規模の病院では看護師さん達の待遇は思った以上に厳しいようです。
医師はまだ高給取りのイメージがありますが、現場を支える看護師さんや技師さん達は本当に大変そうです。
そう考えると、人が自然に減っていくのも無理はないのかもしれません。
健康診断を受けながら、そんなことまで考えてしまった今年の検診でした。